輪島塗衝立
輪島塗衝立

大輪の牡丹の花は、その美しさや香りのよさから富貴の象徴として、古来より好まれてきた吉祥模様です。

美しい牡丹を、細やかな沈金の技で表現し、鮮やかな色をつけて仕上げた衝立(ついたて)は、優雅な印象を受ける美しい衝立です。

沈金とは、輪島ならではの加飾の技で、のみで漆の塗面を彫り込み、金銀の箔や粉を埋める技法です。

この沈金は、漆の塗厚が十分でなければ深彫りできず生かされません。

漆の肌に刃先で彫り込んだ繊細な線画で、自在な加飾ができる沈金は、しっかりした下地にささえられた厚みのある上塗りの、輪島ならではの技法です。

輪島塗の衝立(ついたて)は、「高級家具」のイメージがあります。
確かに高級で、価格も高級です。

だからこそ、輪島塗衝立(ついたて)は、「一生もの」ひいては「末代まで」もお使い頂けるように、修理・修繕の体制がしっかり整っています。

イメージチェンジもリメイクも出来ます。
末長く使い続けられる衝立(ついたて)なのです。

トータルコストで、長い目でみて考えて頂ければ、輪島塗の家具・衝立(ついたて)は「お買い得」とも言える、素晴らしい伝統工芸品です。

漆器はいいですね。環境にも人にも優しい、そしてあたたかい。
漆(うるし)を漆塗りをもっと身近に感じて欲しい。輪島漆器大雅堂(株)の願いです。

【商品データ】
定価 1,575,000円
寸法 W1100 D300 H1090 mm
素材 天然木 布着本堅地輪島塗