プロ用ペティナイフ+輪島塗鞘(さや)

輪島塗鞘(さや)牡丹唐草沈金

プロ用ペティナイフに輪島塗鞘(さや)

持ちやすい小さめのペティナイフ。刃の長さは10cm。

りんごの皮をくるくるとむいたり、食卓でチーズやハムを切り分けたり、そんな場面で重宝する小さ目の包丁。

意外と注目されるシーンで、さっとおしゃれな包丁が登場したら、そしてその上、切れ味が良くスパっと気持ちよく切れたら、会話が雰囲気が、盛り上がると思うのです!

食卓で、キャンプで、パーティーで、釣りで、、、使いやすい、そして切れ味の良いペティナイフ+輪島塗の鞘をお使いください。

輪島塗鞘のついた、おしゃれで本物志向の包丁は、切れるだけではない、美しいだけではない、両方を兼ね備えた逸品です。

包丁づくりの職人技と輪島塗の職人技が、お互いにお互いを高めあっている、いいものができました。

 

①銀河(青貝研ぎ出し)61,600円(税込)

輪島塗鞘(さや)銀河

輪島塗鞘(さや)銀河

青や紫のきらきらは、青貝です。

漆を塗って、乾かないうちに細かい青貝をぱらぱらと蒔き付け、その上に漆を塗り重ねます。

漆が硬化した後に漆に埋まって固着した青貝を炭で研ぐと、漆が研がれて貝が顔を出します。

輪島塗さやの表面は凸凹はなく、美しい平面ですが、貝はあちこちを向いていて、それぞれの輝きが大変美しい技法です。

見た目から青貝と言いますが、この貝は、夜光貝という巻貝のからを、研磨して使用しています。

貝の厚みと漆の厚みの調節、そして貝を研ぎだす手加減などは、熟練の職人の勘が頼りです。

輪島塗鞘(さや)銀河

さやは、朴(ほお)の木でできています。

輪島塗さやは、鞘の内側を塗らずに朴の木のままにしてあります。

朴は、柔らかい材質なので、刃を傷めないためです。

輪島塗鞘(さや)銀河

輪島塗鞘(さや)銀河

刃物は、使用中はあまり心配ありませんが、使っていないときには注意したいものです。

また、携帯する場合にも、鞘が抜けると危険です。

これはプロ用で、大変よく切れるペティナイフですので、思わぬ時に、さやがするっと抜けてしまうとケガの恐れがあります。

そこで、木製のピンで、輪島塗鞘を抜けないように止めることができます。

安心です。

鞘を抜くときには背を下にして

輪島塗の鞘を抜くときには、包丁の背が下になるようにもって、静かに抜いてください。

刃が下を向いていると、手が危ないです。

ピンを外し、背を下にして持って、鞘を少しずらすと先が細くなっているので、すっと外すことができます。

料理前の厳かな作法、という感じで、静かにゆっくり行ってください(笑)

 

輪島塗鞘(さや)銀河

輪島塗鞘(さや)銀河

写真には上・下に 2種類のペティナイフがありますが、下のペティナイフと輪島塗鞘+銀河の価格が 61600円(税込)です。

上のペティナイフ(柄の材質がアイアンウッド)に変更すると、82500円(税込)です。

 

②宝相華沈金(プラチナ粉使用)55,000円(税込)

輪島塗鞘(さや)牡丹唐草沈金

輪島塗鞘(さや)牡丹唐草沈金

「牡丹唐草沈金」とは。

牡丹は、花の大きさ・美しさ・かぐわしい香りから、「花の王様」 といわれ、

「富貴の象徴」ともされる、吉祥模様。

唐草は、長く延びる蔓(つる)を、美しく図案化した模様で、長く続くことを表します。

この二つを合わせた「牡丹唐草沈金」は、

「美しさ・富貴繁栄が、末永く続きますように」 との願いを込めた吉祥模様です。

輪島塗鞘(さや)牡丹唐草沈金

輪島塗鞘(さや)牡丹唐草沈金

沈金(ちんきん)とは

沈金とは、輪島ならではの加飾の技で、のみで漆の塗面を彫り込み、金銀の箔や粉を埋める 技法です。

手で表面を触ってみてください。

細い溝になって、彫り込まれていることがわかります。

この沈金は、漆の塗厚が十分でなければ、深彫りできず生かされません。

漆の肌に刃先で彫り込んだ繊細な線画で、自在な加飾ができる沈金は、しっかりした下地にささえられた厚みのある上塗りの、輪島ならではの技法 です。

輪島塗鞘(さや)牡丹唐草沈金

輪島塗鞘(さや)牡丹唐草沈金

この輪島塗さやの「牡丹唐草」 は、熟練の職人が 沈金の技で模様を彫り込み、金粉の代わりに銀色の「プラチナ粉」を使用しました。

漆黒に銀色の牡丹唐草は、金とはまた違った雰囲気の、上品な華やかさに仕上がりました。

輪島塗鞘(さや)牡丹唐草沈金

輪島塗鞘(さや)牡丹唐草沈金

輪島塗鞘(さや)牡丹唐草沈金

輪島塗鞘(さや)牡丹唐草沈金

鞘の背の部分にも、つながって彫られた牡丹唐草。角のカーブにのみを入れるのは、高度な技。

輪島塗鞘(さや)牡丹唐草沈金

輪島塗鞘(さや)牡丹唐草沈金

③宝船(漆絵)61,600円(税込)

輪島塗鞘(さや)宝船

輪島塗鞘(さや)宝船

宝船に込められた願い:福徳開運 富貴繁栄 不老長寿 美麗温柔

七福神と、山のような宝物を満載した「宝船」は、縁起物の代表。
縁起の良い初夢を見るために、枕の下に敷いたり、いつも見えるところに飾ったり、置物を置いたりして、このあらゆる吉祥を積んだ「宝船」が来ることを、誰もが願っています。

輪島塗鞘(さや)宝船

輪島塗鞘(さや)宝船

この宝船漆絵は、色鮮やかな色漆を使用して描かれています。

同じように漆を用いて筆で描いても、蒔絵(まきえ)と呼ばないのは、「金を蒔いていないから」です。

輪島塗鞘(さや)宝船

輪島塗鞘(さや)宝船

いつの世も連綿と続く、寄せては返す波。

時には順風満帆、しかし時には荒れる嵐の時もある。人の一生にもたとえられます。

宝船は、速度をあげたり、時には休んだりしながら、あなたのもとをめざしてやってきますよ、きっと。

輪島塗鞘(さや)宝船

輪島塗鞘(さや)宝船

輪島塗鞘(さや)宝船

輪島塗鞘(さや)宝船

写真には上・下に 2種類のペティナイフがありますが、下のペティナイフ+輪島塗鞘・宝船の価格が61600円(税込)です。

上のペティナイフ(柄の材質がアイアンウッド)に変更すると、82500円(税込)です。

 

④松風沈金 68,200円(税込)

輪島塗鞘(さや)松風沈金

輪島塗鞘(さや)松風沈金

松風(まつかぜ)沈金とは

冬、日本海から吹き付ける風は、防風林の松を根本から揺り動かします。

強風に耐える松は粘り強く、厳しい自然の中で強く生き抜く存在感を見せつけます。

日本の伝統的吉祥文様でもある松の、その強靱な生命力を、輪島塗ならではの加飾の技・沈金(ちんきん)の豪快なのみさばきで美しく表現した、迫力のある文様です。

輪島塗鞘(さや)松風沈金

輪島塗鞘(さや)松風沈金

沈金とは、のみで漆の塗面を彫り込み、金銀の箔や粉を埋める技法です。

手で模様の表面を触ってみると、金色の部分が細い溝になって、彫り込まれていることがわかります。

(反対に蒔絵(まきえ)は、筆で漆絵を描き、金を蒔きますので、模様の表面は盛り上がっています。)

この沈金は、漆の塗厚が十分でなければ深彫りできず生かされません。

漆の肌に刃先で彫り込んだ繊細な線画で、自在な加飾ができる沈金は、しっかりした下地にささえられた厚みのある上塗りの、輪島ならではの技法です。

輪島塗鞘(さや)松風沈金

輪島塗鞘(さや)松風沈金

写真には上・下に 2種類のペティナイフがありますが、下のペティナイフ+輪島塗鞘・寿松沈金の価格が 68200円(税込)です。

上のペティナイフ(柄の材質がアイアンウッド)に変更すると、89100円(税込)です。

 

⑤波蒔絵 68,200円(税込)

輪島塗鞘(さや)波蒔絵

輪島塗鞘(さや)波蒔絵

寄せては返す、途切れることの無い波は、幸せがとどまることなく押し寄せる、の意を表す吉祥模様です。

福が押し寄せてくるの意の波蒔絵を、丸に描いて、「丸く収める」の意を加味しました。

輪島塗鞘(さや)波蒔絵

輪島塗鞘(さや)波蒔絵

輪島塗鞘(さや)波蒔絵

輪島塗鞘(さや)波蒔絵

 

⑥犬張子(いぬはりこ)61,600円(税込)

輪島塗鞘(さや)犬張子

輪島塗鞘(さや)犬張子

犬張子(いぬはりこ)は、昔ながらの郷土玩具。

張子(はりこ)は、型に紙を貼り重ねて成型し、乾燥の後、色や模様をつけたもののこと。

犬張子のほかにも、だるまや、赤べこ、招き猫など昔ながらの愛らしい郷土玩具があります。

輪島塗鞘(さや)犬張子

輪島塗鞘(さや)犬張子

犬張子は、安産や子孫繁栄の願いを込めて花嫁や妊婦に贈られたり、また子供の成長を祝うお参りの際に用いられます。

お祝いとしても贈られています。

輪島塗鞘(さや)犬張子

輪島塗鞘(さや)犬張子

犬の、素直で愛される性格と、主に忠実でかわいがってくれた恩を忘れない一途さ、そしてするどい歯をむき出しにして大きな声で吠える勇壮なさまが魔・邪気を払う、とされ、主とその大切な子供を守ってくれると考えられました。

また、犬の多産・安産にあやかりたい、との願いも込められている玩具が犬張子です。

輪島塗鞘(さや)犬張子

輪島塗鞘(さや)犬張子

写真には上・下に 2種類のペティナイフがありますが、下のペティナイフ+輪島塗鞘・犬張子の価格が61600円(税込)です。

上のペティナイフ(柄の材質がアイアンウッド)に変更すると、82500円(税込)です。

 

 

⑦熨斗(のし)蒔絵 77,000円(税込)

輪島塗鞘(さや)熨斗(のし)蒔絵

輪島塗鞘(さや)熨斗(のし)蒔絵

おめでたい時に飾られる「熨斗(のし)」

もともとは、鮑(あわび)を薄く長く剥ぎ、伸ばして(のして)乾燥させた「のしあわび」で、後に祝い事の贈り物や飾りになったものです。

現代では簡略化されており、印刷ののしの、真ん中の黄色い紙がのしあわびの名残です。

輪島塗鞘(さや)熨斗(のし)蒔絵

輪島塗鞘(さや)熨斗(のし)蒔絵

熨斗は、美しい細長い紙上の物を束ねた束ね熨斗や、草花を和紙で包んだ花熨斗、松竹梅を組み合わせた熨斗など、様々な美しい文様が生み出され、様々な工芸品や染物に 使われている人気の紋様です。

輪島塗鞘(さや)熨斗(のし)蒔絵

輪島塗鞘(さや)熨斗(のし)蒔絵

「鮑は不老不死の薬」と言われた伝説が、長寿の願いを込めた熨斗文様の人気の理由でもあります。

華やかで美しいのし蒔絵は、お正月や御祝い事にもふさわしいような、格調高く豪華な蒔絵です。

小さいさやに描かれたのし蒔絵は、色の違う金粉を蒔き分け、研ぎ出し蒔絵のリボンに、松・梅・牡丹の模様を鮮やかな色漆で描いています。

輪島塗鞘(さや)熨斗(のし)蒔絵

輪島塗鞘(さや)熨斗(のし)蒔絵

ペティナイフの長さは21cmで、鞘をつけるともう少し長くなります。

 

⑧赤富士沈金 79,200円(税込)

輪島塗鞘(さや)赤富士沈金

輪島塗鞘(さや)赤富士沈金

富士山は、その美しい景観から古来より日本人にこよなく愛され続けてきた、日本の象徴ともいえる山です。

その富士山は、季節や時間によって様々に姿を変えていきます。
なかでも赤富士は、夕焼けに染まる素晴らしい景色で、気象条件や時間、場所等、様々な条件が重なってはじめてみられる、貴重な姿です。

人々は、昔からこの美しい赤富士に惹かれ憧れ続け、絵画や写真等の題材に用いられてきました。
赤富士を飾ると、幸福が訪れるともいわれています。

輪島塗鞘(さや)赤富士沈金

輪島塗鞘(さや)赤富士沈金

私達日本人には、「苦しいときの神頼み」や「縁起かつぎ」をせずにはおれない習性があるようです。

何か大切な事をしようというとき、ピンチに立たされたとき、人生の大きな節目を迎えたとき、等々。

健康や長寿、良縁、学業成就や、商売繁盛を願うとき。

開運・招福の願いを込めて、赤富士沈金のさやを製作しました。

この赤富士沈金は、雲海に顔を出す、見事な赤富士が彫られています。

漆黒に映える赤富士は、漆芸ならではの美しい文様です。

 

⑨家紋散らし:レーザー彫刻 50,600円(税込)

 

輪島塗鞘(さや)家紋散らし

輪島塗鞘(さや)家紋散らし

家紋は、正確な円と、細かな描写が含まれる、手描きでは高い技術を要すし、時間も費用もかかる文様ですが、その良さを、細かく正確に表現できるレーザー彫刻で輪島塗さやに彫刻しました。

家紋は、日本固有の伝統的な紋章で、家や血筋・系統ルーツを同じくする場合に用いる印として、使われています。

家紋は、代々子孫に受け継がれ、伝え続けられる家の歴史でもあります。

 

輪島塗鞘(さや)家紋散らし

輪島塗鞘(さや)家紋散らし

家紋は模様としてみても大変すっきりと洗練された、素晴らしいものが沢山あります。

ある意味、日本的な文様として、輪島塗鞘に彫刻しました。

輪島塗鞘(さや)家紋散らし

輪島塗鞘(さや)家紋散らし

裏面には、レーザー彫刻井ならではの、とても細かい小さな文字で、メードインジャパンといれました。

輪島塗に「日本製」と入れたのは、弊社では初めてです。

 

 

⑩龍:レーザー彫刻 50,600円(税込)

輪島塗鞘(さや)龍:レーザー彫刻

輪島塗鞘(さや)龍:レーザー彫刻

この龍は、京都市にある臨済宗妙心寺派・大本山妙心寺 の重要文化財:法堂(はっとう)の天井絵・雲龍図(狩野探幽作 )を模した図です。この龍を、レーザーで彫刻し、漆を入れて炭粉を固着させ仕上げています。

龍は、仏教の守護神として寺院や仏具に装飾され、絵画にも描かれて広まりました。

龍は、水神・万物の長・万物の守護神などとも言われ、超自然的な性格を形にしたものとして人々に親しまれる文様です。

輪島塗鞘(さや)龍:レーザー彫刻

輪島塗鞘(さや)龍:レーザー彫刻

仏教で龍は、仏伝の守護神であり、鳳凰(ほうおう)・麒麟(きりん)・亀(かめ)と並び、四瑞(しずい)と呼ばれ、古くから絵画や彫刻などの題材として多用されています。

また、龍は天子の象徴とされ、帝王の衣装には「龍文様」が、描かれました。

「鯉が滝を登って龍になる」という言い伝えもあります。

輪島塗鞘(さや)龍:レーザー彫刻

輪島塗鞘(さや)龍:レーザー彫刻

勇壮で迫力のある「龍(りゅう)」は、霊獣であり、自然をあやつる力さえ持つといわれます。

また、その計り知れない霊力は、強大で、姿は雄大であり、古来より人々の憧れをあつめ続けています。

富貴繁栄 立身出世 帝王 尊貴 幸福 強運、そんな思いを込め、古来より変わらぬ人気を誇るのが、「龍」文様です。

輪島塗鞘(さや)龍:レーザー彫刻

輪島塗鞘(さや)龍:レーザー彫刻 の裏から見たところ

龍の図は、表裏に彫ってありますが、背の部分には模様はありません。

 

専用紙箱入りにてお届けします

ペティナイフの箱と包装紙

ペティナイフの箱と包装紙

ペティナイフに輪島塗のさやを装着し、紙箱に入れてお届けします。

鞘がするっと抜け落ちて手が危なくないように、木製のピンでとめられますので安心です。

写真は、専用紙箱と輪島漆器大雅堂の包装紙です。

金蒔絵にて名入れいたします

ご希望であれば、輪島塗鞘(さや)のお好きな場所に、金蒔絵にて名入れいたします。

名入れ料金はサービスです。

 

 

 

実物は築地にてご覧ください!

輪島漆器大雅堂の輪島塗は、通常は、輪島の自社展示場でのみ御覧いただいておりますが、輪島塗の鞘は、東京・築地のプロ用包丁製造販売の株式会社子の日様の店頭でご覧頂くことができます!

オリンピックに合わせて新しくなったお店で、早速、展示販売していただいています。

築地にて実物をご覧ください!

築地にて実物をご覧ください!

実物は築地にてご覧ください!

築地にて実物をご覧ください!

◎ペティナイフの種類は多数あります!

展示の写真をご覧いただくと、持ち手の色や材質が違うものが見られますね。(私の写真とは大違いの美しさ)

緑、白、赤、青、模様のあるもの、、、など、沢山の種類があります。

そうです。プロ用包丁の専門店ですので、刃の長さが同じ(10cm)の洋ペティナイフの種類も沢山あるそうです。

輪島塗鞘のイメージに合わせて選ぶ、切れ味や材質にこだわって選ぶ、など、楽しみが広がりますね。

写真ではお伝え出来ない、輪島塗鞘とプロ用包丁の融合を、ぜひ、東京・築地のお店でご覧ください。

先に制作いたしました「マグロ切包丁」からイメージした輪島漆器大雅堂株式会社オリジナル包丁も御覧頂けます。

輪島塗包丁のご紹介はこちら

株式会社 子の日 HPはこちら

築地店の詳細はこちら

プロ用ペティナイフ+輪島塗鞘は、令和3年8/5現在、現物は10種類各1点づつ制作してございます。

その後は、現在さやを塗っていますので、お届けまでの納期はお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

お問い合わせはお気軽にこちらからどうぞ