輪島塗雑煮椀 扇松沈金 5客1組 桐箱入り

輪島塗雑煮椀 扇松沈金
5客1組 桐箱入り

 

お正月は家族揃って、輪島塗の雑煮椀でお雑煮を。

縁起のいい扇松沈金は、来る年の幸せを願う吉祥模様です。

沈金とは、輪島ならではの加飾の技で、のみで漆の塗面を彫り込み、金銀の箔や粉を埋める技法です。

手で表面を触ってみると、金色の部分が細い溝になって、彫り込まれていることがわかります。

反対に蒔絵は、筆で漆絵を描き、金を蒔きますので、表面は盛り上がっています。

この沈金は、漆の塗厚が十分でなければ深彫りできず生かされません。

漆の肌に刃先で彫り込んだ繊細な線画で、自在な加飾ができる沈金は、しっかりした下地にささえられた厚みのある上塗りの、輪島ならではの技法です。

扇面(扇)は、日本で作られた日本特有のもので、末が広がる形から 「末広」 ともいい、発展や拡大を意味する縁起のよいもの、とされ、古来より愛され続ける吉祥模様です。

扇面(扇)は、魔除けや厄除け、吉運招来など、非常に強い力をもつものとされ、謡曲・舞踊・落語などの芸能にも使われるなど、日本の生活文化の中で、重要な位置をもしめてきました。

長寿の象徴である松の葉を、おめでたい扇に見立てて彫った扇松沈金は、ご家族の末永い繁栄と幸せを願う吉祥模様です。

 

輪島塗の椀は、保温性が高いので、熱いものは熱いまま、

冷たいものはつめたいままでお召し上がり頂けます。

また、断熱性が高いので、みそ汁は熱くても手や唇には熱くありません。

大変、人に優しいお椀です。

そして、修理・修繕がききますので、長くお使い頂けるエコ商品でもあります。

 

直して使えるものは、たいへん素晴らしい、伝えてゆく守っていく文化です。

なおして使い続けられる輪島塗は、今の時代にこその器(うつわ)です。

長くお使いいただく内に、雑煮椀も自然と使い傷がついたり、

こすれたり、時には落下や不慮の事態で、けがをすることもあります。
そんな時は、傷やけがの度合いに応じて修理致します。

修理代金は多少(1客約数千円~)かかりますが、お見積り・ご相談の上修理致します。

修理の後は、気分も一新、また末永くご愛用頂けるようになります

安心して存分にお使いください。

輪島塗の雑煮椀の取扱いは簡単です。

 

雑煮椀を洗う時は、普段お使いの台所用洗剤を使用し、柔らかいスポンジで洗ってください。

つけ置きも大丈夫。この時は、陶磁器やガラス製品に当たると傷がつくことがありますので、別に入れてつけ置きしてください。

水洗いでも、お湯で洗っても大丈夫です。(お湯と言っても熱湯は禁物です。)

洗い終わったら、柔らかい布で拭いて下さい。

 

食器洗い機や、食器乾燥機、電子レンジは使用不可です。

 

輪島塗は天然木天然漆製ですので、高温乾燥に弱く、大切な輪島塗がダメになってしまいます。(この場合は木地自体がダメになりますので、修理が出来ないことが多いです)

何かと忙しい世の中、めんどくさいと思いますが、手で洗って拭いていただく。

この間にも漆の肌触りや艶の美しさ、蒔絵沈金の優美さをお楽しみ頂ければ、と思います。

 

つやつやとした美しい輝きは、職人が手のひらで磨いて作り出します。

こうして美しく仕上がった輪島塗に、のみをあて彫る沈金は、失敗のできない、いわば一発勝負。

ひとつひとつ、真剣勝負。 心を込めて作られています。

輪島塗雑煮椀 扇松沈金 5客1組 桐箱入り

輪島塗雑煮椀 扇松沈金
5客1組 桐箱入り

 

雑煮椀 扇松沈金 5客1組(桐箱入り) 432,000円(税込)

椀の寸法:直径12.5cm 高さ10.3cm

 

平成29年12月11日 現在の、最高入札金額は、 

   N.F 様 50,000 円です。

 

下のフォームから、ご希望の入札金額を送信してください。

入札価格(円)

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