輪島塗椀⑨ 芽松沈金 1客105,600円(税込)

輪島塗椀 芽松沈金

ふっくらとした大ぶりの椀に、輪島ならではの加飾の技・沈金で、柔らかく表現された若い芽松。

おめでたいものの代表・松竹梅に数えられる松は、常緑樹で古くから長寿のシンボルとされてきました。

沈金とは

沈金とは、輪島ならではの加飾の技で、のみで漆の塗面を彫り込み、金銀の箔や粉を埋める技法です。

手で表面を触ってみてください。
細い溝になって、彫り込まれていることがわかります。

反対に蒔絵は、筆で漆絵を描き、金を蒔きますので、表面は盛り上がっています。

この沈金は、漆の塗厚が十分でなければ深彫りできず生かされません。

漆の肌に刃先で彫り込んだ繊細な線画で、自在な加飾ができる沈金は、しっかりした下地にささえられた厚みのある上塗りの、輪島ならではの技法です。

 

輪島塗椀 芽松沈金

輪島塗椀 芽松沈金

 

 

輪島塗椀⑨ 芽松沈金 1客105,600円(税込)

寸法:口径12.3cm 高さ11cm

ご注文にて制作いたします。お気軽にお問い合わせください。

 

 

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輪島塗は、多くの工程ごとに専門の職人が腕を振るい作り上げられています。
輪島漆器大雅堂の輪島塗製作は、沢山の職人とその心意気に支えられています。

漆器みがき布、あります。
柔らかく拭きやすい、洗って何度でもお使い頂ける漆器専用布です。
大切な輪島塗のお手入れに、毎日のお掃除に、大変重宝です。