棗(なつめ)誰ヶ袖蒔絵
棗(なつめ)誰ヶ袖蒔絵

棗(なつめ)は、茶道に使われる茶入れです。

季節や催しに合わせて、さまざまな意匠の棗(なつめ)が使われ、
心を和ませてくれます。

何かと慌ただしい生活の中で、
お好きな棗(なつめ)で、心安らぐ至福のひと時、
そんなゆったりした時間は、心の栄養剤です。

外国のお客様には、この棗(なつめ)を、部屋の飾りや
小物入れ・アクセサリーケースとして
お使いになられる方がいらっしゃるとか。

そんな自由な発想でお楽しみいただくのも
また、良し。

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棗(なつめ)誰ヶ袖蒔絵

この美しい着物に袖を通すのは、一体どんな人でしょう。

色鮮やかな美しい着物は、その模様で季節を楽しむものです。

この棗(なつめ)誰ヶ袖蒔絵は、春の模様の衣装が美しい棗です。

棗(なつめ)誰ヶ袖蒔絵

日本の花・桜に、つばめ。 そして霞(かすみ)を描いた蒔絵は、

春を表現しています。

ツバメは、春にやって来る渡り鳥ですが、

夫婦つがいで巣作りをする仲の良いところから、

「夫婦円満」「子宝に恵まれる」の意を表します。

棗(なつめ)誰ヶ袖蒔絵

取扱いは簡単です。

棗(なつめ)のお手入れは、柔らかい布で拭いてください。
水洗い・水拭きも、もちろん大丈夫です。

輪島塗が一番苦手なのは、紫外線です。
紫外線にあたり続けると、漆は変質し、劣化します。
直射日光のあたる場所には長くおかないでくださいね。

長い間仕舞われる場合は、乾燥が苦手ですので、
部屋の乾燥しにくい、低い場所に、保管してください。

棗(なつめ)誰ヶ袖蒔絵

大切にお使いいただいている棗(なつめ)でも、
長い年月ご愛用いただくうち、使い傷はどうしてもついてしまいます。

使いなじんできただけに、修理して使い続けたいものです。

そんな時は、お気軽に修理のご相談を。

傷に応じて、御見積のうえ修理致します。

棗(なつめ)が、塗り直してしまうほどになった場合は、
その際に思い切ってリフォームという方法もあります。

棗(なつめ)の、模様を変えたり、色を変えたり、いかようにもできます。

また新たな気持ちで、お使いいただけます。
お気軽にご相談くださいませ。

棗(なつめ)誰ヶ袖蒔絵 2寸4分 378,000円

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