輪島塗の取り皿 葦沈金

輪島塗の取り皿 葦沈金

毎日の食事はもとより、来客時にお茶菓子を出すときや、お正月のおせち料理の取分けなどに、お使い頂きたい、輪島塗の取り皿(5枚1組)のご紹介です。

丸型・葦(あし)沈金

毎日のお食事は、心豊かに。

お客様にお茶菓子を出すときには、少し改まった印象で。

お正月やパーティーの時のお料理を取分ける時は、華やかな印象で。
洋食や、中華料理、ケーキやパイなど、何にでもお使いください。

輪島塗は、油分がダメ、酢がダメなど、特別に苦手なものもありません。
(手で触れない程、口がやけどしそうなほどの超高温には使用不可です。天然素材なので負けてしまいます)

 

塗面を彫って金を固着させる沈金の技

塗面を彫って金を固着させる沈金の技

沈金とは、輪島ならではの加飾の技で、のみで漆の塗面を彫り込み、金銀の箔や粉を埋める技法です。

手で表面を触ってみると、金色の部分が細い溝になって、彫り込まれていることがわかります。

反対に蒔絵は、筆で漆絵を描き、金を蒔きますので、表面は盛り上がっています。

この沈金は、漆の塗厚が十分でなければ深彫りできず生かされません。

漆の肌に刃先で彫り込んだ繊細な線画で、自在な加飾ができる沈金は、しっかりした下地にささえられた厚みのある上塗りの、輪島ならではの技法です。

裏面はつるんと丸く、洗いやすい

裏面はつるんと丸く、洗いやすい

どんな場面でも重宝する輪島塗の取り皿は、重ねて収納すれば場所は取らず、取り扱いも特別な配慮は不要で、意外と使いやすいものなのです。

修理しながら末永くご愛用頂ける輪島塗の取り皿は、決まった使い方はありません。

お好きな時にお好きなように、お使い下さい。

取皿(銘々皿)は、工夫次第で、重宝にお使い回し下さいね。

軽くて、重ねるとかさばらない

軽くて、重ねるとかさばらない

「輪島塗は、傷がつくのが怖くて使えない!」こんな心配の声を良く聞きます。

長く使い続ける間には、確かに傷がついてしまうことはあります。

これは、輪島塗の取り皿だからではなく、他の取り皿でも同じです。

輪島塗は、製造に時間と手間がかかるためにどうしても高価ですから、使う時にはこわれないか、ダメにならないか、などと、心配になられるのだと思います。

大丈夫なんです、存分にお使いください。

堅牢な輪島塗でも、傷はつきます。新品のまま、末永く使い続けられるわけではありません。

輪島塗は修理やメンテナンスをしながら末永くご愛用頂く漆器なのです。

 

曲面は光の反射が、いっそう美しい

曲面は光の反射が、いっそう美しい

輪島塗の取皿(銘々皿)の取扱いは簡単です。

取皿(銘々皿)を洗う時は、普段お使いの台所用洗剤を使用し、柔らかいスポンジで洗ってください。

つけ置きも大丈夫。この時は、取皿(銘々皿)が陶磁器やガラス製品に当たると傷がつくことがありますので、別に入れてつけ置きしてください。

水洗いでも、お湯で洗っても大丈夫です。(お湯と言っても熱湯は禁物です。)

洗い終わったら、柔らかい布で拭いて下さい。

 

輪島塗の取り皿 葦沈金5枚1組

輪島塗の取り皿 葦沈金5枚1組

食器洗い機や、食器乾燥機、電子レンジは使用不可です。

輪島塗は天然木天然漆製ですので、高温乾燥に弱く、大切な輪島塗がダメになってしまいます。(この場合は木地自体がダメになりますので、修理が出来ないことが多いです)

何かと忙しい世の中、めんどくさいと思いますが、手で洗って拭いていただく、この間にも漆の肌触りや艶の美しさ、蒔絵の優美さをお楽しみ頂ければ、と思います。

輪島塗の取り皿 葦沈金

輪島塗の取り皿 葦沈金

輪島塗 取り皿(5客1組)4.5丸型 葦沈金 140,400円(税込)

寸法:直径13.7 高さ2.1cm

 

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◎輪島塗のお手入れに最適。漆器みがき専用布、あります。

塗師屋も愛用!漆器みがき専用布、あります