座卓 朱塗り扇面源氏香蒔絵
座卓 朱塗り扇面源氏香蒔絵
輪島塗半額セール

「源氏香(げんじこう)」とは

平安朝の雅な香の漂う王朝絵巻 「源氏物語」 の名にちなんだ「源氏香」は、
香道の多くある中でも最も有名なもの。

源氏五十四帖に対応させられる「源氏香図」は、五本の線から成る洗練されたデザインが好まれ、
様々な物の柄に、広く用いられています。

座卓・扇面源氏香蒔絵は、源氏五十四帖の様々な場面を象徴する図を、
縁起のいい扇の柄として、すべて絵替りで5扇、美しい色彩で蒔絵しました。

座卓 朱塗り扇面源氏香蒔絵

扇面(扇)は、日本で作られた日本特有のもので、
末が広がる形から 「末広」 ともいい、

発展や拡大を意味する縁起のよいもの

とされ、古来より愛され続ける吉祥模様です。

取扱いは簡単です。

座卓のお手入れは、柔らかい布で拭いてください。
水拭きも、もちろん大丈夫です。

輪島塗が一番苦手なのは、紫外線です。
紫外線にあたり続けると、漆は変質し、劣化します。
直射日光のあたる場所にはおかないでくださいね。

食事やお茶の際には、陶器は苦手です。
どうか引きずらないで下さい、傷がついてしまいます。

茶卓や御膳・ランチョンマットなどを御使用頂ければ、安心ですね。
輪島塗へのちょっとした心遣いは、所作を優しく上品に見せます。
一石二鳥です。

座卓 朱塗り扇面源氏香蒔絵

気になるのは、お酒と熱いものです。

お酒がついてしまったら、早めに拭いてください。
シミの原因になります。

また、あまり熱いものを直接置くと、漆はだめになります。
手に触れないほど熱いものは、のせないでください。

輪島塗の座卓の「足」について

大雅堂の座卓の足は、納品時に「足の取り付けをいかがいたしますか?」と伺います。
これは、足の付け方が2種類あるからです。

輪島塗 座卓

ひとつは、漆でしっかり固着させて、足が抜けないようにくっつけて納品する方法です。
漆付けすると、ちょっとやそっとでは取れないようになります。

もう一つは、グラグラしないように布をはさんで、仮止め状態で取り付ける方法です。
こうしておけば、部屋を広く使うことがあったときに、座卓の足を外して、かさばらず収納できます。

ご希望に合わせて、お選びいただいております。

輪島塗 座卓

輪島の家具の自慢は、見えない部分も輪島塗であることです。

座卓の裏側も、幕板の裏側も、そして床にふれる足の底面も、すべて輪島塗。
ですから、どこから見ても輪島塗。

畳や絨毯にも、指にも食器にもやさしいのです。

しかし、どんなに気をつけていても、
長い年月ご愛用いただくうち、使い傷はどうしてもついてしまいます。

使いなじんできただけに、修理して使い続けたいものです。

そんな時は、お気軽に修理のご相談を。

傷に応じて、御見積のうえ修理致します。

本堅地の輪島塗は、丈夫な下地に塗り重ねた輪島塗だからこそ、
痛みの度合いに応じて、工程をさかのぼって修理ができます。

塗り直してしまうほどになった場合は、
その際に思い切ってリフォームという方法もあります。

模様を変えたり、色を変えたり、いかようにもできます。
また新たな気持ちで、お使いいただけます。
お気軽にご相談くださいませ。

座卓の天板は合板です。

天板は「シナ材」の合板を使用しています。

「座卓の天板は、1枚板を使わないのですか?」と聞かれることがあります。

木は、加工してもやはり生きています。
1枚板を使用すると、乾燥や湿度の関係から、反りや割れが起こることがあります。

輪島塗の長い作業工程や、末永いご使用期間を考えて、
反りや割れ、ひずみに強いよう工夫した合板を使用しているのです。

どうぞ末永くご愛用くださいませ。

座卓 朱塗り扇面源氏香蒔絵

輪島の家具は、全工程完全手作り家具です。 職人の技が随所にきらりと光ります。

輪島塗は、約600年の歴史を持つ、JAPANとも呼ばれる漆器の最高峰です。

その工程は、23工程・124以上の手数を経て作り出され、
堅牢さと優美さを兼ね備えた日本の誇る伝統工芸です。

600年の歴史は、脈々と今日に受け継がれ、数多くの職人達の腕に宿っています。

輪島塗座卓 朱塗り扇面源氏香蒔絵 150×90×H33cm  1,575,000円

座卓用ガラスをご希望のお客様には、
天板の形状に合わせてお誂えさせていただく事ができます。
ご注文時に、ご相談下さいませ(別途料金)

お問い合わせはお気軽に、こちらからどうぞ