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輪島塗の汁椀で朝食を・輪島塗汁椀その3・黒内茜(あかね)塗り

汁椀お椀

輪島塗汁碗・黒内茜(あかね)塗りは、口が少し内側にしぼってある袋型の汁椀です。
水風船を膨らませて、口のところでちょんと切ったようなふっくらした形、です。
茜塗りは、朝焼けの空のイメージを漆で表現した大変味のある塗り方で、外側は反対に黒できりっとした印象に。
汁碗は、頻繁に食卓に登場する、日常生活にかかせない器です。
使う回数が多いということは、手に触れる回数も多く、洗う回数も多いということ。
丈夫で美しいものが欲しくなる、、、。ぜひ輪島塗汁椀をお勧めします。
結婚祝いや進学・就職祝いにも、きっと喜ばれる一生ものの輪島塗汁椀です。



この輪島塗汁椀・黒内茜塗りは、輪島塗の鏡面にも似た輝きはありませんが、漆の素朴な風合いがあたたかい、そんな輪島の器です。
使い込む内に、漆の艶が増していき、どんどん貴方だけの世界で一つの輪島塗汁椀にかわっていきます。
輪島塗汁椀

茜(あかね)塗りとは、通常輪島塗といえば、刷毛目(はけめ)のない塗り面が、鏡のように美しく仕上げられている塗り物、です。
しかし、この茜塗りは、輪島塗りの下地の工程で、わざとへら目(輪島塗の下地は、刷毛を使わずへらで塗ります) を残してでこぼこに塗ります。
そして、中塗・上塗り(2回)を施し、黒を研ぎだして仕上げます。
上塗り後に研ぐと、下に塗りこんだ黒のへら目が、ところどころに顔を出し、味のある・どこか懐かしい雰囲気を醸します。
輪島塗汁椀は、使い込むにつれ、漆の特性が生かされ、艶が増してますます鮮やかな茜色になっていきます。
外側は、茜とは反対の、下地が朱で上塗りが黒の汁椀が、この黒内(側)茜塗りの汁椀です。
お椀


汁碗は、みそ汁やお吸い物をいただく椀です。(もちろん、何に使ってもいいのですが)

日本人は、どこに行ってもどこにいても、食事にはみそ汁やお吸い物が欲しくなりますよね。
毎日の食事には、みそ汁が無い日がない、のではないでしょうか?
パンを食べるときも、海外旅行の時も、何となく欲しくなる、無いと寂しいのがみそ汁・お吸い物です。
こんなに日本人に愛されるみそ汁は、懐かしいお袋の味、おふくろの愛だからなのでしょう。
素朴な椀

毎日の、無くてはならないおいしいお袋の味を、より一層ひきたてる輪島塗の汁碗は、
毎日の使用に耐え、飽きがこず、修理ができて長年使い続けられる、自然にも人にも優しい器です。

この汁碗・袋型は、ふっくらとした形がたいへん温かみを感じさせる、汁碗です。
両手で水をすくうときのような形、の汁椀です。

輪島塗の椀は、保温性が高いので、熱いものは熱いまま、冷たいものはつめたいままでお召し上がり頂けます。
また、断熱性が高いので、みそ汁は熱くても手や唇には熱くありません。
大変、人に優しいお椀です。

汁椀

そして、修理・修繕がききますので、長くお使い頂けるエコ商品でもあります。
使い捨ての時代はもう終わったのではないでしょうか?

直して使えるものは、たいへん素晴らしい、伝えてゆく守っていく文化です。
なおして、使い続けられる輪島塗は、今の時代にこその器(うつわ)です。
子供達に「物を大切にする心」を、毎日使う輪島塗を通してつたえたい、と思います。

写真は、1客25,000円の輪島塗の汁碗です。
毎日3回、一年間使って食事を楽しみ、豊かな時間を過ごしたとしたら、1回分は22円。輪島塗の汁碗は、もちろん1年でダメになることなどありません。
そう考えると輪島塗の汁碗は、大変お買い得です。

 定価 汁椀・黒内茜塗り(袋型) 1客 25,000円(税込み)

 直径11.8 高7.5 cm 1客紙箱入り


輪島塗汁椀(袋型)黒内茜塗り(直径11.8 高7.5 cm)1客紙箱入り

定価25,000円 数量  

    

    


日本最大輪島塗展示場は能登半島地震の影響で一時閉鎖しておりましたが、元気にリニューアルオープンいたしました。
2008年3月25日より5月31日まで「震災復興特別半額セール」を実施しております。輪島塗商品をご覧になりたい方は輪島漆器大雅堂への問合せメールフォームか,お電話【TEL:0768-22-0184】で問合せくださいますようお願い申し上げます。
■輪島漆器大雅堂株式会社
展示場住所:〒928-0042 石川県輪島市山本町ヲシヤ田19-2 TEL 0768-22-0184
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