輪島塗の本物の技術を生かした輪島漆器の製造販売をしています。

座敷机(座卓)絵替わり草花蒔絵

座敷机(座卓)絵替わり草花蒔絵

  • 【輪島塗/輪島塗り/輪島漆器】
  • 川原秀(かわらしゅう)
  • 座卓・テーブル・座敷机

< 2006年7月5日(水曜日)16時08分17秒 >

座敷机ざしきづくえ(座卓)絵替わり草花蒔絵(えがわりそうかまきえ)川原秀作

座卓の蒔絵を5種類の草花蒔絵見本よりお選び頂いて作る草花蒔絵座卓です。
美しい溜塗りの座卓に、お好きな花の蒔絵を描いて仕上げます。

座卓に描く草花蒔絵は、どれも古来より愛され続ける代表的な花。

座卓に描く蒔絵の見本を、実際に見てお選び頂けるので、仕上がりのイメージがしやすく、気軽にオーダー蒔絵をお楽しみ頂けます。

溜塗(ためぬり)は、黒や朱塗りより、1回多く手間がかかります。
はじめに朱漆を塗り、次に朱合漆(しゅあいうるし)というべっこう色の漆を塗っているからです。
その雰囲気は、戦前の天皇陛下の御車が溜塗であったように、高貴で落ち着いていて華麗です。

溜(溜塗り)とは
中塗りに朱漆を塗り、上塗りに朱合い漆という半透明の漆をぬる技法。
漆は時間が経つにつれて透明度が増してくる、という特性を生かし、中塗りの朱が漆が薄くのるふちのほうから透けて、落ち着いた中にも華やかさのある、雰囲気をかもします。
経年の変化を、逆に楽しみにしていただきたいものです。

鉄線(てっせん)
鉄線は、鉄のように強いつるをもつ植物という意味である。
その優美な姿が、古来より大変好まれ、桃山時代頃から小袖や能装束に描かれてきた。
唐草文様になっているものも多く、連綿と続くイメージから吉事が終わり無く続く吉祥文様である。

椿(つばき)
椿の花は、花が終わるとはらはら散るのではなく、花のままぽろりと落ちることから、敬遠されることも多いが、じつは、椿の木は、神の宿り木として、知る人ぞ知る霊木である。
お話しに登場する不老長寿の「仙人」の持つ杖(つえ)は、椿で出来ているそうであり、春を告げる聖なる花ともいわれる。

桜(さくら)
日本では、花といえば桜、といえるほど親しまれており、日本の国花でもある。
美しく咲きぱっと散る、そのいさぎよさが日本人の心を打つともいわれますが、長い冬が終わったあとの、早春の満開の桜の花の可憐さは、誰しもが見とれる美しさである。

萩(はぎ)
萩は、秋の七草の一つで、字を分けるとまさに「秋の草」になる。夏から秋にかけて紅紫色もしくは白の蝶型花をつけ、「万葉集」にも多く詠まれている。秋草文様にはかかせない花として、多くの絵画や蒔絵・友禅などに描かれてきた、秋を代表する文様。

水仙(すいせん)
1月から2月にかけて花が咲く水仙。新年の頃に満開になるため、新春の瑞兆花(ずいちょうか)とされる。瑞兆とはおめでたい兆し(きざし)のこと。また、水仙の仙は、天仙の仙ともいわれ、長寿の象徴の吉祥花とされる。

輪島塗は、約600年の歴史を持つ、JAPANとも呼ばれる漆器の最高峰です。その工程は、23工程・124以上の手数を経て作り出され、堅牢さと優美さを兼ね備えた日本の誇る伝統工芸です。 600年の歴史は、脈々と今日に受け継がれ、数多くの職人達の腕に宿っています。

輪島の技術と知識は、貴方のために、ご満足の行く座卓をお作り致します。

漆器はいいですね。環境にも人にも優しい、そしてあたたかい。
漆(うるし)をもっと身近に感じて欲しい。輪島漆器大雅堂(株)の願いです。

この座卓(座敷机)・絵替わり草花蒔絵の、飾り棚(絵替わり)もございます。

輪島塗りの座卓の自慢は、見えない部分も輪島塗であることです。
足の裏側も、天板の裏側も、すべて輪島塗。ですから、どこから見ても輪島塗。
輪島の家具は、全工程完全手作り家具です。職人の技が随所にきらりと光ります。

輪島塗の座卓は、「高級座卓」のイメージがあります。
確かに高級で、価格も高級です。
しかし、輪島塗座卓は、「一生もの」ひいては「末代まで」もお使い頂けるように、修理・修繕の体制がしっかり整っています。
イメージチェンジもリメイクも出来ます。末長く使い続けられる座卓なのです。
トータルコストで、長い目でみて考えて頂ければ、輪島塗の座卓は「お買い得」とも言える、素晴らしい伝統工芸品です。

【商品データ】
定価 892,500円
寸法 W1212 D910 H340 mm
素材 天然木 布着本堅地輪島塗

飾り棚(かざりだな)絵替・草花蒔絵

  • 【輪島塗/輪島塗り/輪島漆器】
  • 家具:屏風・飾棚・衝立
  • 川原秀(かわらしゅう)

< 15時32分12秒 >

飾り棚(かざりだな)絵替わり草花蒔絵(えがわりそうかまきえ)川原秀作

飾り棚の蒔絵を5種類の草花蒔絵見本よりお選び頂いて作る草花蒔絵飾り棚です。
美しい溜塗りの飾り棚に、お好きな花の蒔絵を描いて仕上げます。

溜塗(ためぬり)は、黒や朱塗りより、1回多く手間がかかります。
はじめに朱漆を塗り、次に朱合漆(しゅあいうるし)というべっこう色の漆を塗っているからです。
その雰囲気は、戦前の天皇陛下の御車が溜塗であったように、高貴で落ち着いていて華麗です。

溜(溜塗り)とは
中塗りに朱漆を塗り、上塗りに朱合い漆という半透明の漆をぬる技法。
漆は時間が経つにつれて透明度が増してくる、という特性を生かし、中塗りの朱が漆が薄くのるふちのほうから透けて、落ち着いた中にも華やかさのある、雰囲気をかもします。
経年の変化を、逆に楽しみにしていただきたいものです。

飾り棚に描く草花蒔絵は、どれも古来より愛され続ける代表的な花。

飾り棚に描く蒔絵の見本を、実際に見てお選び頂けるので、仕上がりのイメージがしやすく、気軽にオーダー蒔絵をお楽しみ頂けます。


鉄線(てっせん)
鉄線は、鉄のように強いつるをもつ植物という意味である。
その優美な姿が、古来より大変好まれ、桃山時代頃から小袖や能装束に描かれてきた。
唐草文様になっているものも多く、連綿と続くイメージから吉事が終わり無く続く吉祥文様である。

椿(つばき)
椿の花は、花が終わるとはらはら散るのではなく、花のままぽろりと落ちることから、敬遠されることも多いが、じつは、椿の木は、神の宿り木として、知る人ぞ知る霊木である。
お話しに登場する不老長寿の「仙人」の持つ杖(つえ)は、椿で出来ているそうであり、春を告げる聖なる花ともいわれる。

桜(さくら)
日本では、花といえば桜、といえるほど親しまれており、日本の国花でもある。
美しく咲きぱっと散る、そのいさぎよさが日本人の心を打つともいわれますが、長い冬が終わったあとの、早春の満開の桜の花の可憐さは、誰しもが見とれる美しさである。

萩(はぎ)
萩は、秋の七草の一つで、字を分けるとまさに「秋の草」になる。夏から秋にかけて紅紫色もしくは白の蝶型花をつけ、「万葉集」にも多く詠まれている。秋草文様にはかかせない花として、多くの絵画や蒔絵・友禅などに描かれてきた、秋を代表する文様。

水仙(すいせん)
1月から2月にかけて花が咲く水仙。新年の頃に満開になるため、新春の瑞兆花(ずいちょうか)とされる。瑞兆とはおめでたい兆し(きざし)のこと。また、水仙の仙は、天仙の仙ともいわれ、長寿の象徴の吉祥花とされる。

輪島塗は、約600年の歴史を持つ、JAPANとも呼ばれる漆器の最高峰です。その工程は、23工程・124以上の手数を経て作り出され、堅牢さと優美さを兼ね備えた日本の誇る伝統工芸です。 600年の歴史は、脈々と今日に受け継がれ、数多くの職人達の腕に宿っています。

輪島の技術と知識は、貴方のために、ご満足の行く飾り棚をお作り致します。

漆器はいいですね。環境にも人にも優しい、そしてあたたかい。
漆(うるし)をもっと身近に感じて欲しい。輪島漆器大雅堂(株)の願いです。

この飾り棚(かざりだな)・絵替わり草花蒔絵の、座卓(絵替わり)もございます。

輪島塗りの飾り棚の自慢は、見えない部分も輪島塗であることです。
足の裏側も、天板の裏側も、すべて輪島塗。ですから、どこから見ても輪島塗。
輪島の家具は、全工程完全手作り家具です。職人の技が随所にきらりと光ります。

【商品データ】
定価 2,310,000円
寸法 W903 D362 H795 mm
素材 天然木 布着本堅地輪島塗

座敷机(座卓)山霞蒔絵

  • 【輪島塗/輪島塗り/輪島漆器】
  • 川原秀(かわらしゅう)
  • 座卓・テーブル・座敷机

< 2006年7月4日(火曜日)16時50分55秒 >

座敷机(座卓ざたく)山霞蒔絵(やまがすみまきえ)川原秀作


霞(かすみ)は、違った空間や次元をひとつにつなぐ役割をします。

知らない内に霞(かすみ)につつまれ、気が付くと異世界に飛んでいた、とか、箱の中から舞い上がる霞(かすみ)につつまれおじいさんに、というお話しがあります。

この山霞蒔絵は、遠山に春の桜と秋の紅葉を、霞を介して描いています。
共に有るはずのない桜と紅葉を、共に見たいために、霞を使っています。見事に違和感なく合っているのが霞の力です。

また、春の桜と秋の紅葉が共に描かれているということは季節感が幻なので、季節に関係なくお使い頂きたい座卓です。

輪島塗は、約600年の歴史を持つ、JAPANとも呼ばれる漆器の最高峰です。その工程は、23工程・124以上の手数を経て作り出され、堅牢さと優美さを兼ね備えた日本の誇る伝統工芸です。 600年の歴史は、脈々と今日に受け継がれ、数多くの職人達の腕に宿っています。

輪島の技術と知識は、貴方のために、ご満足の行く座卓をお作り致します。

漆器はいいですね。環境にも人にも優しい、そしてあたたかい。
漆(うるし)をもっと身近に感じて欲しい。輪島漆器大雅堂(株)の願いです。

この座卓・山霞蒔絵の、飾り棚・大屏風もございます。

【商品データ】
定価 1,575,000円
寸法 W1510 D900 H335 mm
素材 天然木 布着本堅地輪島塗

飾り棚(かざりだな)山霞蒔絵

  • 【輪島塗/輪島塗り/輪島漆器】
  • 家具:屏風・飾棚・衝立
  • 川原秀(かわらしゅう)

< 16時45分33秒 >

飾り棚(かざりだな)山霞蒔絵(やまがすみまきえ)川原秀作


霞(かすみ)は、違った空間や次元をひとつにつなぐ役割をします。

知らない内に霞(かすみ)につつまれ、気が付くと異世界に飛んでいた、とか、箱の中から舞い上がる霞(かすみ)につつまれおじいさんに、というお話しがあります。

この山霞蒔絵は、遠山に春の桜と秋の紅葉を、霞を介して描いています。
共に有るはずのない桜と紅葉を、共に見たいために、霞を使っています。見事に違和感なく合っているのが霞の力です。

また、春の桜と秋の紅葉が共に描かれているということは季節感が幻なので、季節に関係なくお使い頂きたい飾り棚です。

和・洋を問わずお使い頂ける、すっきりとした蒔絵です。

輪島塗は、約600年の歴史を持つ、JAPANとも呼ばれる漆器の最高峰です。その工程は、23工程・124以上の手数を経て作り出され、堅牢さと優美さを兼ね備えた日本の誇る伝統工芸です。 600年の歴史は、脈々と今日に受け継がれ、数多くの職人達の腕に宿っています。

輪島の技術と知識は、貴方のために、ご満足の行く飾り棚をお作り致します。

漆器はいいですね。環境にも人にも優しい、そしてあたたかい。
漆(うるし)をもっと身近に感じて欲しい。輪島漆器大雅堂(株)の願いです。

この飾り棚(かざりだな)・山霞蒔絵の、座卓・大屏風もございます。

【商品データ】
定価 4,200,000円
寸法  mm
素材 天然木 布着本堅地輪島塗

煮物椀(にものわん)溜・春秋蒔絵

  • 【輪島塗/輪島塗り/輪島漆器】
  • 食器:お碗や皿
  • 川原秀(かわらしゅう)

< 2006年5月25日(木曜日)16時46分56秒 >

煮物椀(にものわん)溜・春秋蒔絵(ため・しゅんじゅうまきえ)川原秀作

この煮物椀は、不思議な情景を描いた煮物椀です。

春秋は、桜と紅葉の蒔絵のことです。

共に有るはずのない桜と紅葉を、一緒に見ることが出来れば、と思うわがままな私達の夢を描いた美しい蒔絵です。

また、春の桜と秋の紅葉が共に描かれているということは季節感が幻なので、季節に関係なくお使い頂きたい煮物椀です。

想像にのみ存在する、現実を忘れるような夢の景色です。

桜や紅葉は、金と色漆を巧みに使った、大変美しい鮮やかな色合いで描かれています。
また、研ぎ出しや高蒔絵などの様々な技法を駆使した、立体的な素晴らしい蒔絵で

たいへん優美で落ち着いた、豪華な蒔絵ですので、あらたまったお祝いの席や迎春にはもってこいの、格調高い煮物椀です。

椀の形状は、長寿の象徴の亀の甲羅を模した、「亀甲型」で、木地から手間のかかるそのかたちは、大変おめでたい縁起のいいかたちです。

お祝いの席なら、この煮物椀でおもちをいただけば、さぞかし美味しいでしょうねー。

《煮物椀の形》
煮物椀は、煮物や雑煮用の吸物椀より大きめでたっぷりした椀です。
ひとくちに煮物椀といっても、吸物椀と同様に、15~6種類の形をご用意しております。

雑煮は、その地方独特の形があるようです。おもちの形もまちまちです。
具がたっぷりはいるお雑煮には、深くておおきな形を。
出汁を楽しむお雑煮には、手に持ちやすくすっとした形を。などなど、お宅で一番使いやすい煮物椀をお選び下さい。

まずは、形をえらんで、それから色や塗り方を選び、模様を選び、、、そうしてお宅にぴったりの、貴方だけの煮物椀ができあがります。

溜塗(ためぬり)は、黒や朱塗りより、1回多く手間がかかります。

はじめに朱漆を塗り、次に朱合漆(しゅあいうるし)というべっこう色の漆を塗っているからです。

その雰囲気は、戦前の天皇陛下の御車が溜塗であったように、高貴で落ち着いていて華麗です。

溜(溜塗り)とは
中塗りに朱漆を塗り、上塗りに朱合い漆という半透明の漆をぬる技法。
漆は時間が経つにつれて透明度が増してくる、という特性を生かし、中塗りの朱が漆が薄くのるふちのほうから透けて、落ち着いた中にも華やかさのある、雰囲気をかもします。
経年の変化を、逆に楽しみにしていただきたいものです。

輪島塗は、高級な蒔絵であればあるほど、傷付くことをご心配になると思います。
大事なお碗で有ればあるほど、扱い手の所作は、自然とゆっくり丁寧になります。(なぜか、驚くほど優雅で上品にお出しできてしまいます)
そして蒔絵は蓋の裏(見返し)のみですので、ほとんど気にせずにお使い頂けます。

ですからよっぽどの事がない限り、蒔絵がひどく痛んでしまうことはありません。

もしも気になるほど傷ついてしまったら、早めにご相談下さいませ。
輪島塗は、修理修繕がききます。たくさんの工程を経て作られておりますので、逆にさかのぼっていけば、きれいに直ります。(傷や痛みに合わせた最良の方法をご案内しお見積もりいたします。)
お気軽にご相談下さい。

【商品データ】
定価 997,500円(5客1組)
寸法 直径137 H106 mm
素材 天然木 布着本堅地輪島塗

銘々皿(めいめいざら)扇面五聖蒔絵

  • 【輪島塗/輪島塗り/輪島漆器】
  • 食器:お碗や皿
  • 川原秀(かわらしゅう)

< 2006年5月19日(金曜日)10時32分01秒 >

銘々皿(めいめいざら)扇面五聖蒔絵(せんめんごせいまきえ)隅折型 川原秀作

扇面(扇)は、日本で作られた日本特有のもので、末が広がる形から「末広」ともいい、発展や拡大を意味するえんぎのよいもの、とされています。

五聖とは
文人画の画材となっている5種類の趣ある素材のこと。
歳寒三友(さいかんさんゆう)とされる松竹梅と、菊・蘭の5種類をさす。

「松竹梅」は、この三つの植物が雨風や寒さに耐え抜く生命力の強さを持っているからです。

松は、常緑樹で古くから長寿のシンボルとされてきました。

竹は、常緑で成長も早いことかあらあ生命力の盛んなしるしとして尊ばれてきました。天に向かってまっすぐ伸びるその姿が、いかにも生命力の強さを連想させます。
ささと共に、魔除けの意味も有るとされ、神事にも多用されます。

梅は、早春の花で生命の息吹を感じさせます。古くから、知恵と悟りの花・神の叡智を呼ぶ花とされてきました。

松竹梅は、幸せを願う心をあらわすといえます。

この三種類に、あらゆる花の中で最も精気のあるものとして、延年長寿の薬とされた「菊」と、気品・格調高く、長く持ち香の良い「蘭」を加えた5種類を、五聖とし、慶賀吉祥のシンボルとされています。

蒔絵で描かれた五聖は、大変美しく華やかです。

【商品データ】
定価 220,500円(5客1組)
寸法 W152 D152 H14 mm
素材 天然木 布着本堅地輪島塗

銘々皿(めいめいざら)立雛蒔絵

  • 【輪島塗/輪島塗り/輪島漆器】
  • 食器:お碗や皿
  • 川原秀(かわらしゅう)

< 2006年5月18日(木曜日)15時18分00秒 >

銘々皿(めいめいざら)立雛蒔絵(たちびなまきえ)川原秀作


銘々皿・立雛蒔絵は、ひなまつりをイメージして作りました。

ひな祭りによく似合う、赤い銘々皿は、大変華やかで美しく、蒔絵の立雛はかわいらしく、見る人の心をなごませるでしょう。

古来、朱(赤やオレンジ色などの朱色)の漆は、大変貴重でありました。
朱の色は、「太陽」や「火」「血」の象徴とされ、神仏や儀式の道具にも用いられました。
人々を引きつける、たいへん尊ばれた色です。

小さくて軽い銘々皿ですので、ひな祭りには皿立てに飾っても、気が利いてかわいらしいものです。

銘々皿・立雛蒔絵には、茶托・立雛蒔絵や卓上膳・立雛蒔絵も似合います。

《内裏雛(だいりびな)の右、左》

内裏雛の右、左は、よく話題に上る問題です。お宅ではどうしていらっしゃいますか?

内裏雛は本来、左側すなわち向かって右が男雛で、左が女雛であったが、明治の終わり頃から次第に逆になって、今日では右側すなわち向かって左が男雛、右が女雛になっている。

日本では古来、左が上位におかれ尊ばれたため、男雛が左に据えられていたのである。

昔、何でも御所を中心にして考えられた。
宮中の紫宸殿は南向きで、北を背にしている。そして「天子南面」という言葉があるように、天皇は南の方を向いている。すると、左手は東・右手は西になる。
それで、宮中の東側を護る近衛兵を「左近衛」西を護る近衛兵を「右近衛」と称し、紫宸殿の前の東側、つまり右手にある桜を「左近桜」西野向かって右の橘を「右近橘」という。
したがって御所では向かって右が東で上、向かって左が西で下位となる。

だから左大臣が上位で右大臣が下位である。こうした習わしから見ても内裏雛は、向かって右に男雛、向かって左に女雛がおかれるべきである。

ところがヨーロッパにおいては、中世ナイトの時代に、ナイトがかよわい婦女子を助けるために婦人を左手で抱え、右手で剣を握って戦ったことから、男子を向かって左、女子を向かって右とする順位が決定づけられたという。

日本ではたまたま、大正天皇・皇后が御大典のとき、東京の宮城においては洋装で立ったため、西洋礼式にならい、天皇が向かって左、皇后が向かって右に立ち、「御真影」もそれにならったため一般もそれにならい、内裏雛の飾り方にも影響した、といわれる。
「正月はなぜめでたいか暮らしの中の民俗学」岩井宏實著より

漆器はいいですね。環境にも人にも優しい、そしてあたたかい。
漆(うるし)を漆塗りをもっと身近に感じて欲しい。輪島漆器大雅堂(株)の願いです。

【商品データ】
定価 262,500円(5客1組)
寸法 W135 D135 H12 mm
素材 天然木 布着本堅地輪島塗

茶托(ちゃたく)立雛蒔絵(たちびなまきえ)

  • 【輪島塗/輪島塗り/輪島漆器】
  • 食器:お碗や皿
  • 川原秀(かわらしゅう)

< 12時04分29秒 >

茶托(ちゃたく)立雛蒔絵(たちびなまきえ)川原秀作


茶托・立雛蒔絵は、ひなまつりをイメージして作りました。

ひな祭りによく似合う、赤い茶托は、大変華やかで美しく、蒔絵の立雛はかわいらしく、見る人の心をなごませるでしょう。

古来、朱(赤やオレンジ色などの朱色)の漆は、大変貴重でありました。
朱の色は、「太陽」や「火」「血」の象徴とされ、神仏や儀式の道具にも用いられました。
人々を引きつける、たいへん尊ばれた色です。

小さくて軽い茶托ですので、ひな祭りには皿立てに飾っても、気が利いてかわいらしいものです。

茶托・立雛蒔絵には、銘々皿・立雛蒔絵や卓上膳・立雛蒔絵もございます。

《内裏雛(だいりびな)の右、左》

内裏雛の右、左は、よく話題に上る問題です。お宅ではどうしていらっしゃいますか?

内裏雛は本来、左側すなわち向かって右が男雛で、左が女雛であったが、明治の終わり頃から次第に逆になって、今日では右側すなわち向かって左が男雛、右が女雛になっている。

日本では古来、左が上位におかれ尊ばれたため、男雛が左に据えられていたのである。

昔、何でも御所を中心にして考えられた。
宮中の紫宸殿は南向きで、北を背にしている。そして「天子南面」という言葉があるように、天皇は南の方を向いている。すると、左手は東・右手は西になる。
それで、宮中の東側を護る近衛兵を「左近衛」西を護る近衛兵を「右近衛」と称し、紫宸殿の前の東側、つまり右手にある桜を「左近桜」西野向かって右の橘を「右近橘」という。
したがって御所では向かって右が東で上、向かって左が西で下位となる。

だから左大臣が上位で右大臣が下位である。こうした習わしから見ても内裏雛は、向かって右に男雛、向かって左に女雛がおかれるべきである。

ところがヨーロッパにおいては、中世ナイトの時代に、ナイトがかよわい婦女子を助けるために婦人を左手で抱え、右手で剣を握って戦ったことから、男子を向かって左、女子を向かって右とする順位が決定づけられたという。

日本ではたまたま、大正天皇・皇后が御大典のとき、東京の宮城においては洋装で立ったため、西洋礼式にならい、天皇が向かって左、皇后が向かって右に立ち、「御真影」もそれにならったため一般もそれにならい、内裏雛の飾り方にも影響した、といわれる。
「正月はなぜめでたいか暮らしの中の民俗学」岩井宏實著より

漆器はいいですね。環境にも人にも優しい、そしてあたたかい。
漆(うるし)を漆塗りをもっと身近に感じて欲しい。輪島漆器大雅堂(株)の願いです。

【商品データ】
定価 273,000円(5客1組)
寸法 直径128 H25 mm
素材 天然木 布着本堅地輪島塗

花器(かき)手桶型 かわせみ蒔絵

  • 【輪島塗/輪島塗り/輪島漆器】
  • 家具:小物
  • 飾り物・茶道具
  • 川原秀(かわらしゅう)

< 2006年5月15日(月曜日)21時48分31秒 >

花器(かき)手桶型(ておけがた)かわせみ蒔絵 川原秀作

青貝や金を使って美しく描かれたこの鳥は、かわせみです。

輪島はまだまだ自然が多く、中心部を流れる川でもかわせみを見ることがあります。

かわせみは、「空飛ぶ宝石」「清流の宝石」と言われる程に美しい色合いで、全長(翼開長)17cmほどの小鳥です。

頭から背、羽根は、光沢のある青緑色。
お腹があざやかなオレンジ色。
くちばしは、体の割に長く、黒い。
うなじは白、足は赤い、という、大変はっきりとした色合いは、まるで南国の小鳥のよう。

えさを見つけると、水面に飛び込んでつかまえる狩りの名人。
低空飛翔してえさをさがすことも多く、空中に止まっているように見えることがある。

そんな美しいかわせみのあざやかな色を漆で表現するには、色漆の調合が大変微妙で難しいのですが、見事に描くことができました。

手桶の形の花器は、大変重宝です。
手桶の手の部分が存在感があるので、どんな花でも(あでやかな牡丹でも、かれんな水仙でも、洋風なアルストロメリアでも)また、気軽にただいけただけでも、絵になってしまうから不思議です。

輪島塗の花器は夏はむかない、とお思いになるかも知れませんが、この花器は手桶型ですので、夏にもお使いいただきたいです。
手桶はもともと、水を入れるものですから、形から涼しさを連想できます。

また、裏側は無地ですので(蒔絵は前面のみです)、華やかな花の時には後ろ向きにしてもお使いください。輪島塗の花器は、裏も表も、底面もすべて輪島塗です。

花をいけなくても、そのままで飾って頂きましても、美しく存在感があります。

いく通りにも、いつでもお使いいただきたい花器です。

大屏風(だいびょうぶ)山霞蒔絵

  • 【輪島塗/輪島塗り/輪島漆器】
  • 家具:屏風・飾棚・衝立
  • 川原秀(かわらしゅう)

< 2006年5月13日(土曜日)14時19分20秒 >

大屏風(だいびょうぶ)山霞蒔絵(やまがすみまきえ)川原秀作


霞(かすみ)は、違った空間や次元をひとつにつなぐ役割をします。

知らない内に霞(かすみ)につつまれ、気が付くと異世界に飛んでいた、とか、箱の中から舞い上がる霞(かすみ)につつまれおじいさんに、というお話しがあります。

この山霞蒔絵は、遠山に春の桜と秋の紅葉を、霞を介して描いています。
共に有るはずのない桜と紅葉を、共に見たいために、霞を使っています。見事に違和感なく合っているのが霞の力です。

また、春の桜と秋の紅葉が共に描かれているということは季節感が幻なので、季節に関係なくお使い頂きたい大屏風です。

和・洋を問わずお使い頂ける、すっきりとした蒔絵です。

空間のアクセントに、目隠し的に、重宝な大屏風です。

漆器はいいですね。環境にも人にも優しい、そしてあたたかい。
漆(うるし)をもっと身近に感じて欲しい。輪島漆器大雅堂(株)の願いです。

この大屏風山霞蒔絵の、座卓・飾り棚もございます。

【商品データ】
定価 4,515,000円
寸法 W1700 D30 H1700 mm
素材 天然木 布着本堅地輪島塗

煮物椀(にものわん)山霞蒔絵

  • 【輪島塗/輪島塗り/輪島漆器】
  • 食器:お碗や皿
  • 川原秀(かわらしゅう)

< 2006年5月8日(月曜日)17時37分29秒 >

煮物椀(にものわん)山霞蒔絵(やまがすみまきえ)川原秀作

霞(かすみ)は、違った空間や次元をひとつにつなぐ役割をします。

知らない内に霞(かすみ)につつまれ、気が付くと異世界に飛んでいた、とか、箱の中から舞い上がる霞(かすみ)につつまれおじいさんに、というお話しがあります。

この山霞蒔絵は、遠山に春の桜と秋の紅葉を、霞を介して描いています。
共に有るはずのない桜と紅葉を、共に見たいために、霞を使っています。見事に違和感なく有っているのが霞の力です。

また、春の桜と秋の紅葉が共に描かれているということは季節感が幻なので、季節に関係なくお使い頂きたい煮物椀です。

【商品データ】
定価 661,500円
寸法 直径12.8 H11 cm
素材 天然木 布着本堅地輪島塗

《煮物椀の形》
煮物椀は、煮物や雑煮用の吸物椀より大きめでたっぷりした椀です。
ひとくちに煮物椀といっても、吸物椀と同様に、15~6種類の形をご用意しております。

雑煮は、その地方独特の形があるようです。おもちの形もまちまちです。
具がたっぷりはいるお雑煮には、深くておおきな形を。
出汁を楽しむお雑煮には、手に持ちやすくすっとした形を。などなど、お宅で一番使いやすい煮物椀をお選び下さい。

まずは、形をえらんで、それから色や塗り方を選び、模様を選び、、、そうしてお宅にぴったりの、貴方だけの煮物椀ができあがります。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 0768-22-0184 電話対応時間 平日9:00~17:00
(土日祝日は除きます)

さくら咲く!すべらない箸

さくら咲く!すべらない箸 あります

漆器みがき専用布 あります

漆器みがき専用布、あります

輪島塗模様のタオルハンカチ

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