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衝立(ついたて)寿松沈金(ことぶきまつちんきん)東 恒博作

寿松沈金は、末広がりの金の松が、衝立いっぱいに豪華に彫られています。
沈金の技が映える、吉祥模様です。

松は、常緑樹で古くから長寿のシンボルとされてきました。
それは、この松が、雨風や寒さに耐え抜く生命力の強さを持っているからです。

沈金(ちんきん)とは、輪島ならではの加飾の技で、のみで漆の塗面を彫り込み、金銀の箔や粉を埋める技法です。

この沈金は、漆の塗厚が十分でなければ深彫りできず生かされません。
漆の肌に刃先で彫り込んだ繊細な線画で、自在な加飾ができる沈金は、しっかりした下地にささえられた厚みのある上塗りの、輪島ならではの技法です。

漆器はいいですね。環境にも人にも優しい、そしてあたたかい。
漆(うるし)を漆塗りをもっと身近に感じて欲しい。輪島漆器大雅堂(株)の願いです。

【商品データ】
定価 2,100,000円
寸法 W1100 D300 H1090 mm
素材 天然木 布着本堅地輪島塗