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輪島塗汁椀とペアで食卓を彩る飯(めし)椀。ふっくらご飯を輪島塗飯椀で・その2茜塗り

お椀飯椀

汁椀の対には、飯椀(めしわん)です。これは、朝焼けの空をイメージした、茜塗りの飯椀です。
汁椀は、深くしてたっぷり入り、こぼれにくい形にしていますが、飯椀は、ちょうど逆三角形のような形にして浅くし、ふんわりと小高く盛れるよう工夫した形になっています。
ご飯は、こんもりと盛られて、ほかほかと湯気の立つのがおいしそうですものね。
お子さまの食器にも、輪島塗をお勧めしたいです。ものを大切にすることを自然と学ぶように。
ある研究者によると、同じ物を同じように調理しても、良い器で食べれば美味しく感じるのはもちろんのこと、消化吸収ぐんとも良い、とか。



この輪島塗飯椀・茜塗りは、輪島塗の鏡面にも似た輝きはありませんが、漆の素朴な風合いがあたたかい、そんな輪島の器です。
使い込む内に、漆の艶が増していき、どんどん貴方だけの世界で一つの輪島塗飯椀にかわっていきます。
茜(あかね)塗りとは、通常輪島塗といえば、刷毛目(はけめ)のない塗り面が、鏡のように美しく仕上げられている塗り物、です。
しかし、この茜塗りは、輪島塗りの下地の工程で、わざとへら目(輪島塗の下地は、刷毛を使わずへらで塗ります) を残してでこぼこに塗ります。
そして、中塗・上塗り(2回)を施し、黒を研ぎだして仕上げます。
上塗り後に研ぐと、下に塗りこんだ黒のへら目が、ところどころに顔を出し、味のある・どこか懐かしい雰囲気を醸します。
輪島塗飯椀・茜塗りは、使い込むにつれ、漆の特性が生かされ、艶が増してますます鮮やかな茜色になっていきます。

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輪島塗の飯椀は、軽くて、陶器などのように割れにくく、断熱性が高いので、手に熱くありません。
ですから、子供達にこそ、使って欲しい。

素朴な椀

なにより、本物に触れさせること、そして、なおして使い続けるものを大切にすることを伝えて頂けたらなーと思います。

毎日の、無くてはならないおいしいお袋の味を、より一層ひきたてる輪島塗の椀は、
毎日の使用に耐え、飽きがこず、修理ができて長年使い続けられる、自然にも人にも優しい器を。
茜塗り
輪島塗の椀は、保温性が高いので、熱いものは熱いまま、冷たいものはつめたいままでお召し上がり頂けます。

また輪島塗の椀は、断熱性が高いので、お料理は熱くても手や唇には熱くありません。
大変、人に優しいお椀です。

そして、修理・修繕がききますので、長くお使い頂けるエコ商品でもあります。
輪島塗

使い捨ての時代はもう終わったのではないでしょうか?
直して使えるものは、たいへん素晴らしい、伝えてゆく守っていく文化です。
なおして、使い続けられる輪島塗は、今の時代にこその器(うつわ)。
子供達にも「物を大切にする心」を、毎日使う輪島塗を通してつたえたい、と思います。

飯椀

この汁椀は、1客24,000円の輪島塗の飯椀です。
毎日3回、一年間使って食事を楽しみ、豊かな時間を過ごしたとしたら、1回分はなんと21円!
輪島塗の飯椀は、もちろん1年でダメになることなどありません。
そう考えると輪島塗の飯椀は、大変お買い得です。

ある研究者によると、同じ物を同じように調理しても、良い器で食べれば美味しく感じるのはもちろんのこと、消化吸収ぐんとも良い、とか。
良い器で食べている人の方が、より健康になる!のだそうです。 うれしいですね。



輪島塗飯椀 茜塗り 1客紙箱入り

定価24,000円 数量  



日本最大輪島塗展示場は能登半島地震の影響で一時閉鎖しておりましたが、元気にリニューアルオープンいたしました。
2008年3月25日より5月31日まで「震災復興特別半額セール」を実施しております。輪島塗商品をご覧になりたい方は輪島漆器大雅堂への問合せメールフォームか,お電話【TEL:0768-22-0184】で問合せくださいますようお願い申し上げます。
■輪島漆器大雅堂株式会社
展示場住所:〒928-0042 石川県輪島市山本町ヲシヤ田19-2 TEL 0768-22-0184
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