衝立 双喜図蒔絵 堂畑義秋作 は、鵲(かささぎ)が二羽、雄々しい松の木にとまっている様子を自然をバックに描いた蒔絵衝立

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輪島塗の品揃えは、弊社輪島漆器大雅堂の数ある展示会の中でも、破格の点数を展示致します。
2月20日に、10トントラックに輪島塗を満載して、出発いたしました。
弊社社長を含む、ベテラン営業マン4名と蒔絵師1名が、埼玉県熊谷市の熊谷八木橋百貨店にてお待ち申し上げております。
輪島塗に関する疑問・質問・使い方・修理・収納など、なんでもお気軽にお申し付け下さいませ。
心よりお待ち申し上げております。
どうぞ、熊谷八木橋8階のカトレアホールへ、お越し下さいませ、心よりお待ち申し上げております。

今年も、新作の輪島塗を多数特別制作し、展示させて頂きます。


衝立 双喜図蒔絵 堂畑義秋作 は、鵲(かささぎ)が二羽、雄々しい松の木にとまっている様子を自然をバックに描いた蒔絵衝立です。鵲(かささぎ)は、福を呼ぶ鳥と言われ、朝その鳴き声を聞くと、一日良いことがあると言われています。
この双喜図は、鵲(かささぎ)を二羽睦まじく描き、「良いことが度重なる」を表します。
鵲(かささぎ)の、福を呼ぶ声が聞こえてきそうです。