棗(なつめ)ほおずき蒔絵
棗(なつめ)ほおずき蒔絵
輪島塗半額セール

棗(なつめ)は、茶道に使われる茶入れです。

季節や催しに合わせて、さまざまな意匠の棗(なつめ)が使われ、
心を和ませてくれます。

何かと慌ただしい生活の中で、
お好きな棗(なつめ)で、心安らぐ至福のひと時、
そんなゆったりした時間は、心の栄養剤です。

外国のお客様には、この棗(なつめ)を、部屋の飾りや
小物入れ・アクセサリーケースとして
お使いになられる方がいらっしゃるとか。

そんな自由な発想でお楽しみいただくのも
また、良し。

棗(なつめ)ほおずき蒔絵 width=”560″ height=”620″ />

抽象化されたデザインのほおずき蒔絵は、
通常の蒔絵とは一味違った雰囲気を醸し出す棗(なつめ)です。

どこにどのように金粉や銀粉を蒔くか、蒔絵の技術により
平面が立体的に見えるようになり、
また、枯れた表情をも演出します。

蒔絵で、線を1本、そこに描くか描かないか、
実物のほおずきを眺めながら、蒔絵に仕上げていく、
その工程が見えるようです。

棗(なつめ)ほおずき蒔絵

漆黒に、ほおずき一つ。

単純でいて、存在感のある棗(なつめ)です。

ほおずきは、夏の風物詩。

東京・浅草の浅草寺(浅草観音)の四万六千日詣のほおずき市が有名で、

ほおずきは、疳の虫封じとして売られていました。

現在では、涼を誘う観賞用として人気があります。

取扱いは簡単です。

棗(なつめ)のお手入れは、柔らかい布で拭いてください。
水洗い・水拭きも、もちろん大丈夫です。

輪島塗が一番苦手なのは、紫外線です。
紫外線にあたり続けると、漆は変質し、劣化します。
直射日光のあたる場所には長くおかないでくださいね。

長い間仕舞われる場合は、乾燥が苦手ですので、
部屋の乾燥しにくい、低い場所に、保管してください。

棗(なつめ)ほおずき蒔絵

大切にお使いいただいている棗(なつめ)でも、
長い年月ご愛用いただくうち、使い傷はどうしてもついてしまいます。

使いなじんできただけに、修理して使い続けたいものです。

そんな時は、お気軽に修理のご相談を。

傷に応じて、御見積のうえ修理致します。

棗(なつめ)が、塗り直してしまうほどになった場合は、
その際に思い切ってリフォームという方法もあります。

棗(なつめ)の、模様を変えたり、色を変えたり、いかようにもできます。

また新たな気持ちで、お使いいただけます。
お気軽にご相談くださいませ。

棗(なつめ)ほおずき蒔絵 2寸4分  420,000円

お問い合わせはお気軽に、こちらからどうぞ