硯箱 扇面源氏香蒔絵

464,400円(税込)→ 特別価格 185,760円(税込)

寸法:縦28.8cm 横22.7cm 厚み5cm 桐箱入り

輪島塗硯箱 扇面源氏香蒔絵

輪島塗硯箱 扇面源氏香蒔絵

「源氏香(げんじこう)」とは

平安朝の雅な香の漂う王朝絵巻 「源氏物語」 の名にちなんだ「源氏香」は、
香道の多くある中でも最も有名なもの。

源氏五十四帖に対応させられる「源氏香図」は、五本の線から成る洗練されたデザインが好まれ、
様々な物の柄に、広く用いられています。

文箱・扇面源氏香蒔絵は、源氏五十四帖を象徴する図を、
縁起のいい扇の柄として、2扇、美しく蒔絵しました。

色研ぎ出し蒔絵とは

まず、模様を漆で描いて粗い金粉を蒔き、金粉の固着の為に(通常は半透明の漆を塗りますが代わりに)色漆を塗ります。

硬化した後、先に蒔いた金を研ぎ出します。
金の上部を半分ほど研ぎ出すと、色漆の間から金が見えるようになります。

研ぎ出し蒔絵は、見る角度によって、色漆が多く見えたり、金が多く見えたりして、大変表情が豊かな蒔絵です。高度な技術が生み出す、贅沢な楽しみですね。

扇面(扇)は、日本で作られた日本特有のもので、
末が広がる形から 「末広」 ともいい、

発展や拡大を意味する縁起のよいもの

とされ、古来より愛され続ける吉祥模様です。

この文箱・扇面源氏香蒔絵は、古典でありながら

末永く愛され続ける、美しい蒔絵の文箱です。

 

文箱は、大切な手紙や書類を入れる箱です。

文箱 せせらぎ蒔絵は、大体「B5版」の用紙が入る大きさです。

文箱は、座敷・書院や違い棚に飾る飾箱としても、

使われています。

日記や自分史を入れる箱としてもちょうどよさそうです。

梨子地(なしじ)とは

梨子地とは、粗い金粉を塗面に蒔いて漆を塗り込んで研ぎ、
磨き上げる技法です。

金粉が、立ったり寝たりしているので、
光の当たり具合によって、きらきらと美しく輝きます。

梨の実の細かい斑点の風合いが、名前の由来です。

扇の、キラキラしている部分が梨子地技法です。

輪島塗は、約600年の歴史を持つ、JAPANとも呼ばれる漆器の最高峰です。

その工程は、23工程・124以上の手数を経て作り出され、
堅牢さと優美さを兼ね備えた日本の誇る伝統工芸です。

600年の歴史は、脈々と今日に受け継がれ、数多くの職人達の腕に宿っています。

輪島塗硯箱 扇面源氏香蒔絵

輪島塗硯箱 扇面源氏香蒔絵

硯箱 扇面源氏香蒔絵

464,400円(税込)→ 特別価格 185,760円(税込)

寸法:縦28.8cm 横22.7cm 厚み5cm 桐箱入り

◎箱を誂えてお届けします。お届けまで約2週間です。
宜しくお願い申し上げます。

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