

屏風・八足卓・香炉をご紹介します。
屏風は、モダンな月彩蒔絵。
月明かりに照らされる町の風景を、様々な蒔絵の技法を駆使して描いています。
貝や卵殻・銀などをふんだんに使った豪華な蒔絵と モダンな題材は、
和風だけでなく洋風の空間にも似合います。
八足卓は、変わり型の飾り台です。
細い、曲線の足を八本、美しく組み合わせた八足卓は、
存在感のある形で、簡単なものよりもうんと高級です。
黒塗り呂色仕上げで、落ち着いたたたずまいを感じさせ、
どんな飾り物もぐんと引き立てることでしょう。

香炉は、扇面蒔絵。

扇面(扇)は、日本で作られた日本特有のもので、 末が広がる形から「末広」ともいい、発展や拡大を意味するえんぎのよいもの、とされている、 古来より愛され続ける吉祥模様です。

扇面(扇)は、魔除けや厄除け、吉運招来など、非常に強い力をもつものとされ、
謡曲・舞踊・落語などの芸能にも使われるなど、
日本の生活文化の中で、重要な位置をもしめてきました。
この香炉・扇面蒔絵には、扇に、 松や山水を、美しく描き出しています。
蒔絵の技法もさまざまで、 研ぎ出し蒔絵・高蒔絵・金縁・梨子地など、
高度な技術を余すところなく発揮した、格調高い香炉です。
ほや・おとしは、銀製です。

香炉・扇面蒔絵は、もちろん、香をたいてお楽しみ頂けますし、
飾り物としても、大変人気の品です。

屏風:月彩蒔絵
月彩蒔絵は、漆の漆黒を夜に見立て、銀板や青貝・卵殻などの色美しい様々な素材をふんだんに使って
月明かりに彩られる街並みのイメージを描いた、 大変豪華な屏風です。
輪島塗の屏風は、存在感があり、屏風を置く場所のイメージを一新するような
効果があります。
この月彩蒔絵は、従来の輪島塗の蒔絵の、山水や花鳥風月と違い、
まるで絵画のようなモダンな蒔絵ですので、
和室はもちろん、洋室・洋の空間にも似合います。

広いロビーにも存在感十分です。 季節やイベントごとに、
雰囲気を変えたい場合に、輪島塗の屏風は大変役に立ちます。
また、目隠しの効果も十分に期待できる大きさですので、間仕切りにも便利です。

八足卓は、細く美しい曲線を描く足が、 上下二段の飾り台を支えています。

上段には 香炉 を、下段には 香合 を、
それぞれ飾ってお楽しみ頂けます。
美しい形の八足卓は、四季を通じて、自慢の飾り物を飾って お楽しみ頂けます。
大変重宝で、存在感のある飾り台です。

輪島の家具は、全工程完全手作り家具です。
職人の技が随所にきらりと光ります。
輪島塗は、約600年の歴史を持つ、JAPANとも呼ばれる漆器の最高峰です。
その工程は、23工程・124以上の手数を経て作り出され、
堅牢さと優美さを兼ね備えた日本の誇る伝統工芸です。
600年の歴史は、脈々と今日に受け継がれ、数多くの職人達の腕に宿っています
。

寸法 大屏風 幅170(85×2枚)←全開のとき。
高さ171 厚み3 cm
香炉 直径約11 高さ約11cm
八足卓 最大幅54.5 奥行27.4 高さ26 cm
屏風は寸法が大きいですので、
お届け方法はご注文の際に ご相談させていただきます。
この屏風・八足卓・香炉は、 大雅堂展示場にて、ぜひ実物をご覧ください。
大雅堂展示場は、輪島市街地より少し離れています。
立地条件から、観光のお客様にはあまりご縁がなく、ご予約頂きました日時にのみ、
鍵を開けてご覧頂いております。
当日の御予約も承ります。(担当者不在の際にはご容赦くださいませ。)
どうぞお気軽にご予約くださいませ。 心よりお待ち申し上げております。
電話 0768-22-0184ご予約・お問い合わせはお気軽に、こちらからどうぞ
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